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ノンリニアビデオ編集ソフト
ノンリニアビデオ編集ソフト。
軽快さとフレキシビリティ(可用性)が特徴。
趣味が嵩じた個人から、最高のクオリティを求められる劇場映画制作の編集まで、 ハードウェア・プラットフォームは違えど、同一の「EDIUS」インターフェースで実際に運用されてるため、個人でも、プロフェッショナルとほぼ同様の編集環境が手に入る。
様々なフォーマットの映像の混在編集を実現し、レンダリングはより高速に。
MPEGの編集・変換速度が向上、システムリソースの使用量を半減、表現力と操作性を高める数々の新機能を装備している。
大幅なパフォーマンス向上と、50以上の機能追加・強化で完成度を一段と高め、妥協のない映像制作に取り組むプロフェッショナルのための編集ソフト。
アカデミック版。

■対応OS1：Windows XP Home(SP2)/XP Pro(SP2) ※Win XP Homeはデュアルプロセッサ未対応 ■機種：IBM PC/AT互換機 ■HDD：800MB以上 ※HDDの空き容量は、編集するファイル容量の2倍程度が必要 ■CPU：Pentium 4 2.6GHz以上 ■メモリ：512MB以上
その他：モニタ:1024×768、32bitカラー以上 ビデオカード:DirectDrawのオフスクリーンによるオーバーレイに対応したもの(デュアルディスプレイ対応) サウンド:WDMに対応した音源が再生可能な環境 他CD-ROMドライブ、USBポート(USB 1.1以上、USBキーで使用)が必要 ※映像用に ATA100/5400回転以上のドライブが必要。
HD解像度の編集を行うには、Xeon 2.8GHz デュアルプロセッサ(Hyper-Threading:有効)以上が必要。
SD解像度の編集にはVRAM 64MB以上、HD解像度の編集/Xplode for EDIUS使用時にはVRAM 128MB以上が必要(NVIDIA社製のビデオカードで検証)。
ProCoder EXPRESS for EDIUSの機能を使ってDVD-Videoを作成するには、MMC規格に対応したDVD±R/RWへの書き込み機能を持つドライブが必要。
ユーザー登録、サポート、ソフトウェアのアップデートにはインターネットに接続できる環境が必要。
対応ハードウェアは、OHCI対応のIEEE1394インターフェース、DVStormシリーズ(DVRex-RTシリーズはサポート対象外)

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