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◆小音量での映画鑑賞でも臨場感豊かなサウンドを再現する、聴感補正技術「サウンド・オプティマイザー」 ・「サウンド・オプティマイザー」は、映画制作時の音量と再生時の音量の違いが原因で発生する聴感上の違いを補正する世界初の機能です。
音量の変化により、低音や高音が聴こえにくくなる人間の聴感特性に対して、32バンドのパラメトリックイコライザーによる聴感補正をリニアに変化させて補正することで、正確で高性能な聴感コントロールを行います。
これまで、こうした聴感補正は、フロントやサラウンドスピーカーの能率(出力音圧レベル)の差が大きすぎるため、十分な補正ができず効果も得られにくいものでした。
しかし、TA-DA5700ESでは、自動音場補正機能「D.C.A.C.EX」 での測定時に各スピーカーの能率を測定することで、あらゆる音量に対して、位相の変化にも対応した最適な聴感補正カーブを発生させる仕組みを開発・搭載しました。
◆ソニー独自の自動音場補正機能「D.C.A.C.(Digital Cinema Auto Calibration=デジタル・シネマ・オート・キャリブレーション)」対応 ・ソニーの自動音場補正機能「D.C.A.C.」は、付属の測定マイクロフォンを使い、部屋の音響特性を約30秒で自動測定し、距離、レベル、音圧の周波数特性を精密に補正する技術です。
「D.C.A.C.EX」は、この「D.C.A.C.」をベースに、「A.P.M.」と「スピーカーリロケーション」を加えて、フロントハイを含む全てのスピーカーにおいて理想的なホームシアターの設置環境を構築します。
◆すべてのスピーカーの位相特性をフロントに揃え、スピーカー間の音のつながりを改善する「A.P.M.(Automatic Phase Matching=オートマチック・フェーズ・マッチング)」がフロントハイスピーカーにも対応 ・マルチチャンネル再生は、フロント、サラウンド、フロントハイ、センターの全てのチャンネルに同じスピーカーを用いて音圧と位相の両方の周波数特性を一致させておくことが理想です。
しかし家庭では、サラウンドやフロントハイ、センターにフロントと同一のスピーカーを用いることは難しくそれぞれ異なるスピーカーが使われるのが一般的です。
自動位相マッチング機能「A.P.M.(Automatic Phase Matching)」は、フロントスピーカーと異なるスピーカーをサラウンドやフロントハイ、センターに使った場合でも、位相特性をフロントの特性に合わせて揃えることでチャンネル間の音のつながりを向上させる技術です。
すべてのスピーカーをフロントスピーカーで構築したかのような、気持ちのよいつながりのあるサラウンド空間を再現。
フロントスピーカーの特性はさわらず、他のスピーカーの位相特性だけを補正するので、フロントの音質への影響を避け、壁反射による位相の乱れ、ホーン型/コーン型/ドーム型といったスピーカーの形式の違いに起因する位相特性のズレも正確に補正します。
商品ジャンル
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商品名
最終調査日時
2012/11/11 (Sun) 07:19:17
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取得日時
販売価格
ポイント
実質価格
在庫状態
2012/11/11 (Sun) 07:19:17
¥174,800
10 %
¥157,320
数量限定
2012/01/06 (Fri) 16:28:29
¥249,800
10 %
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お取り寄せ
1970/01/01 (Thu) 00:00:00
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