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▼1.　パワフルに加湿しながら空気清浄
▼2.　ダイキン独自のツインストリーマ搭載
▼3.　フィルター10年交換不要！集塵能力も持続
▼4.　ダイキン独自のダブル方式
▼5.　スマホでお部屋の空気状況が見える
1.　パワフルに加湿しながら空気清浄
汚れやニオイをすばやく
パワフル吸引！
左右と下部の吸引口から床近くをただよう花粉もハウスダストも逃さずパワフルに吸引！3方向の吸引と7.0m³/分の大風量で素早く空気をキレイにします。

空気清浄は31畳、加湿は18畳まで対応。

※画像はイメージです。

センサーがPM2.5×ホコリ×ニオイをトリプル検知
ニオイセンサーに加えホコリ/PM2.5センサーを搭載。
反応スピードは約1.6倍！※1ニオイセンサーと合わせて、ホコリ、PM2.5、ニオイをトリプル検知します。

※〈試験条件〉約8畳の部屋で実機から70cmの位置でタバコ1本の粉塵を発生させ、センサー検知スピード（センサーLEDが橙もしくは赤になるまでの時間）を比較。
MCK70Vと同等機種2014年MCK70R（約31秒）とメーカー従来機種2013年MCK70P（約50秒）との比較。

大風量でお部屋をうるおす「たっぷり加湿」
加湿しているときも清浄能力が落ちないたっぷり加湿。
キレイな空気とうるおいをお部屋に届けます。
湿度設定も「高め」「標準」「ひかえめ」の3段階から選択可能ですばやくお部屋をうるおいで満たします。

また、加湿する水の細菌をストリーマで抑制※。
細菌を気にすることなく安心して使用できます。

※タンクの水は必ず水道水を使い、毎日新しい水に入れ替えてください。
井戸水や浄水器などの水を使用すると、雑菌が繁殖しやすくなります。
水トレーは定期的なお手入れが必要です。
（約1ヵ月に1回）また実使用空間での試験結果ではありません。
（水トレーの菌抑制）測定方式：除菌効果試験 試験機関：（一財）日本食品分析センター 試験番号：第12048582001-01号 試験方法：日本電機工業会 自主基準（HD-133）の性能評価試験にて実施。
試験対象：加湿用水内のカビ・細菌。
試験結果：24時間で99％以上抑制。
試験機：MCK70Vと同等機種（MCK70N）で実施（ターボ運転）。

2.　ダイキン独自のツインストリーマ搭載
汚れ、ニオイに2倍の分解力！
ストリーマの放電量を向上させ、フィルターに補集した有害物質を従来の約2倍のスピードで分解し、脱臭力を約2倍に向上しました。

有害ガスの分解スピードが2倍※1
従来機に比べ、2倍のストリーマユニットを搭載し、排ガスなどの有害ガスの分解スピードが2倍に。

※画像はイメージです。

脱臭性能が2倍※2
脱臭フィルターでニオイを吸着して、ツインストリーマですばやく分解。
脱臭フィルターの効果と組み合わせて脱臭量が2倍に。

※画像はイメージです。

※1 試験空間での効果であり、実使用空間での試験結果ではありません。
1m³ボックスに空気清浄機および排ガス由来のVOCとしてアセトアルデヒドを投入し、空気清浄機を運転（ストリーマ最大出力運転時）。
アセトアルデヒド濃度変化を測定（フィルター吸着分は差し引いた分解量のみ試算）。
（メーカー評価）アセトアルデヒド濃度の減少傾きが従来の2倍であることを確認。
新型機2019年 MCK70Vと同等機種MCK70Uと従来機MCK70Tとの比較。

※2 29.4m³（約6畳）の試験空間での30分後の効果です。
試験空間での効果であり、実使用空間での試験結果ではありません。
29.4m³（約6畳）の試験空間でタバコによるアンモニア濃度の変化を測定。
臭気強度3相当の濃度からの減衰を比較。
（メーカー評価）試験結果：30分後の室内アンモニア濃度が1/2であることを確認。
新型機2019年 MCK70Vと同等機種MCK70Uと従来機MCK70Tとの比較。

3.　フィルター10年交換不要！集塵能力も持続
「TAFUフィルター」搭載！
電気集塵方式を採用しなくても高性能を維持できる「TAFUフィルター」を搭載することで、電気集塵方式の課題であったメンテナンス性を向上しました。
付着した汚れが広がりにくい加工により静電力が持続することで、10年後も従来フィルター比約1.4倍※1で、電気集塵方式同等の集塵性能を維持し、長期的に綺麗で快適な空間を実現します。

※画像はイメージです。

※1 算出条件：タバコを1日5本で算出。
使用状況により異なります。
初期値を100とした場合の10年後の数値が従来フィルター50に対して72。
比較対象：MCK55S。

※2 日本電機工業会規格JEM1467に基づく試験方法により算出。
電機工業会基準はタバコを1日5本以上に設定。
タバコの有害物質（一酸化炭素等）は除去できません。
使用状況により、寿命が早いことがあります。

フィルター構造
※画像はイメージです。

※1　日本電機工業会規格JEM1467に基づく試験方法により算出。
電機工業会基準はタバコを1日5本以上に設定。
タバコの有害物質（一酸化炭素等）は除去できません。
使用状況により、寿命が早いことがあります。

4.　ダイキン独自のダブル方式
※画像はイメージです。

ダイキンのアクティブプラズマイオン技術
「プラズマイオン」技術は、プラズマ放電によりイオンを空気中に放出し、空気の成分と合体して、酸化力の強いOHラジカルなどの活性種を生成。
空気中でたんぱく質を酸化分解することができる技術です。

ダイキンのストリーマ技術
プラズマ放電の一種であるストリーマが、有害化学物質を分解。
その分解力は、およそ100，000℃※1の熱エネルギーに匹敵します。

※1 酸化分解力による比較。
実際に高温になるわけではありません。

49種類の物質を分解・除去可能
空気中に漂うカビや花粉など、49種類の物質をストリーマで除去が可能です。
公的機関が認めたクリーンテクノロジーで快適な空間にします。

※ストリーマデバイスによる検証結果です。
実使用空間での実証結果ではありません。

※試験対象：カビ、試験機関：（一財）日本食品分析センター。

※試験対象：花粉系アレル物質・生物系アレル物質・カビ菌系アレル物質・小麦粉、試験機関：和歌山県立医科大学。

※試験対象：アジュバント（DEP）、試験機関：山形大学。

※試験対象：アジュバント（VOC）・ホルムアルデヒド、試験機関：東北文化学園大学。

※試験対象：アジュバント抑制効果、試験機関：和歌山県立医科大学・国立環境研究所。

5.　スマホでお部屋の空気状況が見える
お部屋の空気を見える化
PM2.5、ホコリ、ニオイの3種類の汚れを6段階のレベルで見える化。
お部屋の空気状況が一目で分かります。

※画像はイメージです。

離れた場所から遠隔操作が可能
離れた場所から外出先から専用アプリで遠隔操作が可能。
ON/OFFや風量設定はもちろん、ウィークリータイマー設定など、便利な機能も使えます。

※画像はイメージです。

※ご利用には、インターネットと無線LAN環境が必要です。

※専用アプリのダウンロードならびにサービスのご利用にあたっては、別途通信費がかかります。

※災害時や機器障害など通信環境が悪い場合には、ご利用いただけません。

※対応のスマートフォンの詳細はダイキンホームページをご覧ください。

※「Android」はGoogle Inc.の商標または登録商標です。
iPhoneはAppleInc.の商標です。

※仕様は改良のため予告なしに変更する場合があります。

※サービスのご利用にあたっては、専用アプリのダウンロード（Android™スマートフォンはGooglePlay™、iPhoneはAppStore）が必要です（アプリは無料です）。