商品ジャンル
moogerfooger / CP-251 Control Processor コントロールプロセッサー【WEBSHOP】
商品名
最終調査日時
2012/07/24 (Tue) 23:22:53
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取得日時
販売価格
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在庫状態
2011/09/14 (Wed) 04:55:30
¥42,000
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¥41,160
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スペック情報(お店のコメントを含む場合もあり)
CP-251 Control Processor コントロールプロセッサー
MOOGシンセやmoogerfoogerを繋ぐプロセッサーです。
モジュラーシンセのように繋ぐルーティーンによって新たなエフェクトを生み出します。
複数台moogerfoogerをお持ちの方はぜひとも試していただきたいです。
ただでさえ可能性を秘めたこれらのシリーズに更なる可能性が加わります。
RED HOT CHILI PEPPERSのJOHN FRUSCIANTEも使用するなど、多くのミュージシャンが認めるサウンドです。
CP251はモーガーフォーガー・シリーズ、ミニモーグボイジャーやその他のボルテージコントロールド・アナログシンセ機器同士をお互いに接続し、モジュレーションやパッチング、ミキシングを行うためのモジュールです。
CP-251は2波形のLFOとノイズジェネレーター、サンプルアンドホールド、2アッテネーター、ラグプロセッサー(グライド)、CVミキサー、4Wayマルチ(パッチ)を備えています。
これらによりモジュレーションやミックス、アマウント調節、CVの配分などが可能になり、アナログエフェクト/シンセの音作りにバラエティを与えることができます。
シンセの信号には2種類があります。1つは音声信号、それは実際にあなたが聞くサウンドそのものです。
もう1つはコントロール信号、それはサウンドに変化をつけたり調節したりする見えない手の様なものです。CP-251は主にコントロール信号を扱うためのモジュールです。
CP-251の主な仕様
* 4入力ミキサー: 複数のコントロール信号をミックスして複雑な効果を作り出します。
* ラグプロセッサー: コントロール信号の急な変化を遅くします。グライドなどの効果を作り出します。
* 低周波発振機(LFO): 1秒に5から50回程度の繰り返し波形を作り出します。モーガーフォーガーのコントロールでモジュレーションに使用しますが、このLFO自体も電圧制御のため、LFOの繰り返し周波数をコントロールすることもできます。
* 2アッテネーター : 内部外部を問わず1つのコントロールの出力レベルを下げるために使用します。
* 4Wayマルチ(パッチ) : 1つのコントロールを3つに分配できます。
* ノイズソース: ノイズ源です。コントロールにもオーディオにも使用できます。オーディオではテレビやラジオの無放送時の音の様で、波の音や風の音の元になります。
* サンプルアンドホールド: LFOのタイミングにしたがって、入力された連続する信号をステップに分解します。また2つめの出力はステップに分解された信号が滑らかになって出力されます。
*納期は受注後にメーカ確認を取り、お知らせいたします。予めご了承ください。
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