商品ジャンル
moog / minimoog Voyager Performer Edition V3【WEBSHOP】
商品名
最終調査日時
2013/05/04 (Sat) 21:17:28
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取得日時
販売価格
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在庫状態
2011/09/25 (Sun) 20:47:44
¥478,000
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¥468,440
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スペック情報(お店のコメントを含む場合もあり)
MOOG VOYAGER!ANALOG シンセの名機MINIMOOGが現代に復活!
Minimoog VOYAGER は、1970年から1982年に(前)Moog Music で生産された伝説的なオリジナル Model D Minimoog の機能とサウンドを再現し再構成したものです。
さらに、新しい機能として、Tactexのマルチディメンションのタッチパネル、MIDI機能、広範囲なパッチ機能などを備えています。
太くて暖かく、深みのあるサウンドは、発表から30年以上経った現在でも世界中の多くのミュージシャンに愛されています。信号はまず、3つの、ワイドレンジ、高安定性のボルテージ・コントロールド・オシレーターで生成されます。加えてノイズ源、外部オーディオ入力とそのプリアンプによっても信号源が用意されます。
この信号は、変調器として用意された、2つの?Moog style?のローパスフィルターと1つのVCA(ボルテージ・コントロールド・アンプリファイヤー)でサウンドとして完成されます。
変調源としては、2つのADSR(アタック、ディケイ、サスティン、リリース)エンベロープジェネレーターと、1つのマルチウェーブLFO(ローフリケンシーオシレーター)が用意されています。コントローラーとしては、44鍵キーボード、ピッチベンド、モジュレーション・ホイール、Tactexタッチパネルと、多くのコントロール/ペダル入力ジャックが用意されています。
キーボードタイプのキャビネットは、操作面の傾斜角度が変えられ、ソリッドハードウッド製です。
*グースネックランプは別売りです。 ■Oscillators Module(オシレーターモジュール)
3つの、ワイドレンジ、高安定性のボルテージ・コントロールド・オシレーター、連続可変の波形選択付
FREQUENCY controls (2) :オシレーター#1を基準として、オシレーター#2と#3の周波数を+/-7半音レンジで可変設定する。 OCTAVE selectors (3) :オシレーターをオクターブステップで6オクターブの範囲で設定する。 WAVE controls (3) :オシレーターの波形を連続的に可変選択する。三角波鋸歯状波方形波矩形波 1-2 SYNC switch:オシレーター#2の波形をオシレーター#1の周波数にシンクさせる。波形が複雑に変形され劇的な音色変化が得られる。 3-1 FM switch:オシレーター#3でオシレーター#1をリニア周波数変調する。 3 KB CONT switch :オシレーター#3のキーボード・コントロールを切る。これにより一定音(周波数)の効果として使用する。 3 FREQ switch :オシレーター#3の周波数を低周波に切り替える。重低音やLFOのソースとして使用できる。■Mixer Module(ミキサーモジュール)
フィルターに入力する前の5入力のミキサー
Input Level contorls (5) :3つのオシレーター、ノイズ、外部オーディオ入力の相互のレベルを調節する。 Input switches (5) :各オーディオ信号を素早くオンオフするためのスイッチ。 External Level LED :外部オーディオ信号のレベルをチェックするためのLED表示。 ■Filters Module(フィルターモジュール)
2つの?Moog-style?のレゾナンス付きローパスフィルター。
CUTOFF control :2つのフィルターのカットオフ周波数を可変設定する。 SPACING control :2つのフィルターの周波数間隔を設定する。+/-3オクターブの範囲で設定可能。 RESONANCE control :2つのフィルターのレゾナンスを調節する。通常のフィルターからフィルターによる発振まで可変可能。 KB CONT AMOUNT control :キーボードのレンジに対してフィルターの周波数をその程度比例させて開くかを設定する。 DOUBLE LOWPASS / HIGHPASS・LOWPASS switch: 2つのフィルターを2つのローパスで使用するか、ハイパスとローパスの組合せで使用するかを切り替える。
■Envelopes Module(エンベロープモジュール)
エンベロープモジュールは2つのADSR(アタック、ディケイ、サスティン、リリース)エンベロープを発生します。フィルターエンベロープはフィルターのカットオフ周波数をスイープし、またオシレーター波形の変調にも使用でき、ボリュームエンベロープは発音の状態を形成します。
ATTACK controls (2) :エンベロープのアタック時間を決定。 DECAY controls (2) :エンベロープのディケイ時間を決定。 SUSTAIN controls (2) :エンベロープのサスティンレベルを決定。 RELEASE controls (2) :エンベロープのリリース時間を決定。 AMOUNT TO FILTER control はフィルターのカットオフ周波数がエンベロープによってどれ位の範囲でスイープするか、ネガティブ(反転のエンベロープ)からポジティブ(正相のエンベロープ)まで連続的に調節。 ENVELOPE GATE SWITCH :エンベロープの起動を、キーボードでするか外部入力のゲートで行うかを切り替える。
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