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パナソニックLUMIX DMC-TZ70(シルバー) 詳細 暗いシーンもノイズを抑え、明るく撮影できる1210万画素の高感度MOSセンサー
1画素あたりの面積を従来機（DMC-TZ60）の150％に拡大し、受光感度を高めた1210万画素の高感度MOSセンサーを搭載。
暗いシーンでの高感度撮影でもノイズを低減し、明るく撮影できます。
より速いシャッタースピードでの撮影も可能なので、ブレを抑えたきれいな写真を残せます。

広角24mm（35mm判換算）、光学30倍（超解像iAズーム60倍）、ライカDCレンズ搭載
光学30倍（35mm判換算24～720mm）ズームのライカDC VARIO-ELMAR（バリオ・エルマー）レンズを採用。
歪曲・解像度・ゴースト・フレアなどの各要素において優れたレンズ性能を実現しています。
9群12枚のレンズ構成のうち10面5枚の非球面レンズを使用し、手ブレ補正レンズの退避構造を採用することで薄型化を達成し、広角24mm（35mm版換算）光学30倍ズームという高倍率でありながらスリムボディを実現しました。
さらに、被写体から3cmの距離でのマクロ撮影にも対応し、幅広い撮影シーンを1台でカバーできます。

明るい屋外でもしっかりフレーミングできるファインダーを約116万ドット相当に高精細化し、アイセンサー新搭載
0.2型ファインダーの画素数を約116万ドット相当にし、被写体をよりはっきりと表示。
高精細化によりピントが確認しやすく、明るい屋外などモニターが見づらいときにも、被写体を確認しながらしっかりフレーミングできます。
安定した姿勢で撮れるので、望遠時も手ブレの発生を抑えます。
またアイセンサーを搭載しているので、ファインダーに目を近づけるだけでファインダー表示に自動で切り換えが可能です。

クリエイティブな撮影が可能な撮影機能・操作性
■カメラを構えた状態でも設定が変えられるコントロールリング搭載
撮影モードに合わせてズーム、絞り、シャッタースピードの設定にコントロールリングを使うことで、ファインダー使用時の撮影でも高い操作性を実現しています。

■流れる雲や開花などの定点撮影やタイムラプス動画が撮影できる「インターバル撮影」
撮影間隔は、10秒から1分までを10秒単位で、1分から30分までを1分単位で設定できます。
撮影後は本体内で動画として再生が可能。
MP4形式の動画への変換もできます。

■狙った位置にピントを合わせられるマニュアルフォーカス
撮影者の意図をより直感的に反映します。
オートフォーカスでピントが合いにくい環境などでも便利です。
ピント調整はコントロールリングで行います。

■マニュアルフォーカス時にピントが合っている箇所を一目で確認できる「ピーキング」
より正確なマニュアルフォーカスができるので、細かなピント合わせが必要なマクロ撮影などに便利です。

■思いどおりの現像が可能なRAW撮影対応
RAW撮影に対応しているので、現像により作品を思いのままに仕上げることが可能です。