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内容紹介 Shadeシリーズは3DCG作成に必要な機能がすべて搭載されたオールインワンパッケージである。
シンプルな操作で立体形状を作成する「モデリング機能」、写実的な質感設定を行う表面材質設定機能、3D空間に配置するカメラや照明機能、写真のようなイメージを描き出す「レンダリング機能」、人物や機械を3D空間内で動かし映像出力を行う「アニメーション機能」に加え、最新バージョンのShade 12では話題の3D立体視映像作成機能も搭載している。
●3DCGをはじめる人に「Shade 12 Basic」
Shade 12 Basicは、3DCGをこれから始める全ての方々に最適のソフトウエアである。
Shadeシリーズの大きな特徴である美しい立体を曲線を用いて作成できる自由曲面モデラーや、高い表現力を誇るレンダリング機能はもちろん、3DCGアニメーション作成機能、スクリプト開発環境までをそなえたオールインワンの本格3DCGツールである。
●こんな方にお勧め
◇建築パース制作
施主に完成イメージを効果的に伝えるための建築パース制作の現場では、Shadeは幅広く利用されている。
仕上がりイメージの美しさに定評のあるShadeなら、外観パースでも内観パースでも、自在に力を発揮する。
◇プロダクトデザイン
Shadeの「自由曲面モデリング」機能は、その名の通り自由な曲面を描くためのものである。
プロダクトデザインの現場からは、このShadeの自由曲面のおかげでプロダクト表面の理想の曲線を描けると、高い評価を得ている。
◇マンガ制作
マンガ制作の現場では、Shadeは背景や小物の制作で多く利用されている。
マンガ制作ツール「Cmic Studio」との親和性も高いので、Shadeで作った小物をさまざまなシーンでこっそり登場させているマンガ家も少なくない。
◇アニメーション制作
2010年10月にニコニコ動画で公開されて話題になった、ShadeクリエーターIKEDAの個人制作アニメーションをぜひご確認を。
Shadeで作ることのできるアニメーションの可能性を見ることができる。
※ニコニコ動画の映像を見るには、ニコニコ動画のアカウントが必要。
アカウントをお持ちでない方は、YouTubeに転載された動画でも確認可能。
●●こんな簡単に3DCGが作れる(制作フロー)
◇輪郭線を描く
立体にしたいものの輪郭線を描く。
操作感はAdobe Illustratorに近く、思い通りに線を描く事ができる。
◇立体化する
描きたい線を、ここでは回転させて立体化してみる。
立体形状の作成が面倒な人には、無料で形状データをダウンロードできるGoogle 3Dギャラリーがおすすめ。
◇表面材質を設定する
ライブラリからプリセットを読み込んで、作成した立体の表面材質を設定する。
手動で詳細な設定も可能。
◇カメラアングルを決める
作成した形状をどの向きから見るか、カメラアングルを設定する。
現実にはありえない角度からでも見れる。
◇照明を設定する
ライトの設定を行う。
全体を均一に照らす無限遠光源、部分的に照らすスポットライトなど、さまざまな種類のライトを設定できる。
◇動きをつける
作成した形状に動きをつける。
形状だけでなく、カメラやライトを動かすことも可能。
◇レンダリングする
作成したシーンを映像として書き出す。
3D(立体視)映像、静止画、動画、フォトリアル、トゥーンなど、さまざまな映像が作れる。
商品ジャンル
商品名
最終調査日時
2012/12/15 (Sat) 23:42:06
価格の変動(直近3回 : ¥0は未調査回)
取得日時
販売価格
ポイント
実質価格
在庫状態
2012/12/15 (Sat) 23:42:06
¥9,580
0 %
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2012/03/09 (Fri) 08:13:03
¥12,155
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2012/02/03 (Fri) 20:17:12
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