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Amazon.co.jp 商品紹介
1600×1200対応の大型液晶パネルを採用
A4見開きサイズを実寸で表示できる21.3型、1600×1200の大画面、高解像度。
印刷完成品に近いリアルで効率的な作業環境を提供する。
さらに視角を振った時の色調変化の少ない「低色度変位タイプ」のパネルを採用。
見る位置や角度によって色合いやコントラストの変化が少ない、優れた色再現性を獲得している。

ハードウェア制御の縦回転表示：ActiveRotation II機能
パネル部を横から縦に回転させるだけで、画像の表示方向も縦長表示に自動的に変わる機能。
自社開発の画像制御ICチップ(ASIC)と縦横位置を検出するセンサーにより、完全なハードウェア制御を行うので、ソフトウェア制御のものとは異なり動作パフォーマンスの低下などが少なく、高速で安定した表示を提供する。

2台のコンピュータ画面を同時に表示：ActiveShot機能
一般的に「ピクチャー・イン・ピクチャー」と呼ばれる機能。
画面内に、表示部全体を使う親画面と、表示部の一部を使う子画面とで2種のコンピュータの画像を同時表示し、操作することができる。
画像制御ICチップによりハードウェア制御を行っている。
(ActiveRotation II機能と同時に使用することはできない。
)
滑らかな階調を表示するガンマ補正機能
グレースケールが色づくなど、中間階調域の色再現が不正確になりがちな液晶モニターのガンマ特性を自動的に補正する。
コンピュータから出力された8bit(256階調)データを、モニター内部で10bit(1021階調)に多階調変換し、再度理想の8bitに割当て、階調のズレを補正している。
また、コンピュータとモニターをUSB接続し、付属のソフトウェアScreenManager Pro for LCDを使うことで、ガンマ値を1.4~3.0までの範囲で0.2単位で調整が可能。
目的に応じた色再現ができるようになる。
なお、ガンマ値はモニター前面のスイッチからも操作することができる。

細かな色相・彩度調整が可能：6色独立補正機能
付属のソフトウェアScreenManager Pro for LCDを使うことで、光の3原色(red、green、blue)とその加法色(yellow、cyan、magenta)について独立に色相、彩度を調整することができる。
同一画像内の特定の色だけを変えたい場合などに利用できる。

表示内容に適したモードを選択可能：FineContrast機能
モニターの使用環境や表示する画像に合わせ、輝度・ガンマ・色温度といった画質構成要素を適した状態にモード選択できるFoneContrast機能を搭載。
Text、Picture、Movie、sRGB、Custom、Externalの6つのモードから選択できる。
各モードは、その目的に応じて最適な色特性に調整されているが、モードによっては各項目をお好みで調整することも可能。

低階調部まで鮮明に表示する14bit内部演算処理
パソコンから入力されたデータのモニター内部で多階調化して演算処理。
従来に比べ、より正確な演算処理が可能になった。
これにより滑らかな階調表示を実現する多階調色変換機能搭載。
EIZO独自の補正技術の改良により、飛躍的に精度が高まり、従来以上に正確な色再現性の提供が可能になった。

商品紹介
パネル部を縦へ回転させるだけで、画像も自動的に縦表示に変わるActiveRotationII機能搭載。
完全なハードウェア制御により高速で安定した画像表示を提供。
2台のコンピューター画像を1台のモニターで同時表示するActlveShot機能搭載。

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