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紹介(「丸紅インフォテック」データベースより)
Microsoft Flight Simulator 2004用アドオンソフト。
戦後初の純国産輸送機であるYS-11を題材に、合計14期の機体データ及び2種類の専用計器パネル、空港シーナリーと空港間を往復するアドベンチャーを収録。
収録機体には、細部まで作り込んでいるミュージアムモデルと、ストレス無くフライトを楽しめるフライトモデルを用意。
計器パネルは実機を忠実に再現しているほか、レバー類や各計器が動作する3Dコックピットを組み込んでいるので様々な視点で楽しむことができる。
収録空港は、中部交際空港と南紀白浜空港、種子島空港を用意。
アドベンチャーは、鹿児島空港-種子島空港間・函館空港-札幌丘珠空港間・大阪伊丹空港-南紀白浜空港間の往復アドベンチャーを収録。
特に伊丹空港への着陸では、この製品の特徴であるGCA(管制官による精密レーダー進入)を再現。
また「アプローチ・ランディングアドベンチャー」も用意しており、何度でも短時間で繰り返しプレイすることができる。
さらに、全てフルオートで動くオブザーバーモードを収録しており、乗客気分を味わったり、着陸手順の確認などを行なうことが可能。

商品の説明
収録機体は、戦後初の純国産輸送機であるYS-11です。
フライトモデルはプロトタイプの初号機とJDA機、YS-11-100型の航空局機、YS-11-100M型の海上自衛隊、YS-11EA/EB/FC型の航空自衛隊機、YS-11A-500型のオリジナル塗装機の10機種12機があり、ミュージアムモデルと併せて合計14機を収録。
収録空港は、中部国際空港と南紀白浜空港、種子島空港を収録。
アドベンチャーは鹿児島空港-種子島空港間、函館空港-札幌丘珠空港間、大阪伊丹空港-南紀白浜空港間の往復アドベンチャーを収録。

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