お店のコメント(スペック情報を含む場合もあり)
内容紹介 2008年に刊行された『インナーマッスルを使った動きづくり革命 part1』の続編で、完結編としてのpart2です。
『インナーマッスルを使った動きづくり革命』は、いかに示す4つの内容で構成されています。
ステップ1:柔らかさづくり(インナーマッスルの使い方)→コンディショニングエクササイズ、ストレッチ、ウェイトトレーニング
ステップ2:動きづくり(カラダの使い方、フォームの確認)→フットワーク、ボールエクササイズ、ウェイトトレーニング
ステップ3:カラダづくり・パワーづくり(重量アップ・継続性)→ウェイトトレーニング、ダンベルトレーニング、自体重・徒手抵抗トレーニング
ステップ4:専門スポーツの体力づくり(専門スポーツの動きを意識)→サーキットトレーニング、フットワーク、専門スポーツのプラクティス
part1とpart2について、著者は以下のように説明しています(part2、「はじめに」より)
パート1では、スポーツパフォーマンスを向上させるための?動きづくり?について理解していただき、すべてのスポーツに共通しているということで股関節を中心に下半身の動きづくりに関して解説していき、「ステップ1:柔らかさづくり」としてのインナーマッスル・コンディショニングから「ステップ2:動きづくり」の途中までが紹介されています。
とりあえず12回分をまとめてもらったためにまだまだ?動きづくり?についての全体像が見えず、「こんなことで本当にスポーツパフォーマンスが向上するの?」とか「これから先はいったいどうなっているの?」といった疑問を持たれた方も多くいたのではないかと思います。
こうした疑問に答えるべくパート2では、私が考えているスポーツパフォーマンスを高めるための動きづくりについて一通り書き上げました。
パート1で途中になっていた「ステップ2:動きづくり」ではジャンプやランニング、サイドステップなどの基本的な動きを解説したのち、「ステップ3:カラダづくり、パワーづくり」でウェイトトレーニングおよびジャンプトレーニングへと進み、「ステップ4:専門スポーツの体力づくり」では私の専門とするバスケットボールを例にあげたのち、さまざまなスポーツへの応用を試みています。
(中略)インナーマッスルから動きを組み立ててスポーツパフォーマンスを高めるようにつなげていく作業は、物を原子や分子レベルから組み立てて行くのと同じように最終的な物の?形?が見えないために、いったい何をやっているのか非常にわかりにくく、実際に指導していてもなかなかうまく伝えることができません。
インナーマッスルからの動きづくりの全体像が見え、少しでも早く理解できるために役に立てていただければと願っています。
著者のトレーニング指導歴20年を集大成したオリジナリティ豊かな、渾
商品ジャンル
商品名
最終調査日時
2013/02/07 (Thu) 16:20:33
価格の変動(直近3回 : ¥0は未調査回)
取得日時
販売価格
ポイント
実質価格
在庫状態
2011/06/02 (Thu) 05:51:51
¥1,575
0 %
¥1,575
1970/01/01 (Thu) 00:00:00
¥0
0 %
¥0
1970/01/01 (Thu) 00:00:00
¥0
0 %
¥0
サイト内キーワード検索
商品名の検索は通常の商品検索ボックスで。
コメントやスペックなどから検索したい場合はこちらから。
コメントやスペックなどから検索したい場合はこちらから。
広告