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内容紹介 全編一新、さらにわかりやすく。
Max 2010 に対応!
mental ray は現在、3ds Maxにも標準搭載されているレンダラーです。
そのわかりやすい実用的な解説書として、好評のうちに完売した「3ds Max レンダリング」。
本書は、その改訂、第2版です。
この第2版では、すべての画像、データ、チュートリアルが一新されました。
勿論、初版と同様に mental ray の基本的な概念の詳細を確認することからはじめ、段階的なチュートリアルにより高度なレンダリング方法を習得することができます。
さらに、初版をご使用いただいた方にも、Maxの最新版2010に対応した内容になり、さらにわかりやすくなっているのでお薦めです。
弊社出版の関連書籍 「3ds Max 環境効果」「3ds Max ライティング」「3ds Max 環境効果2」と併せて学習いただければ、ハイレベルな3ds Max ユーザーになることができるでしょう。
書籍付属のCD-ROMには、さまざまな可能性を模索するための、チュートリアル用ファイルとサンプルファイルが収録されています。
【対象読者】
3ds Max ユーザー 中級者以上
【対応 3ds Max バージョン】
3ds Max 2010 / Design 2010 以降対応
【本書の構成】
Chapter 1 : mental ray- を使い始める前に
1.1 はじめに
1.2 学習を開始する前に
1.3 概念
Chapter 2 : mental ray によるレンダリング
2.1 はじめに
2.2 ガンマ補正
2.3 間接光
Chapter 3 : mental ray とライト
3.1 はじめに
3.2 標準ライト
3.3 フォトメトリック ライト
3.4 Sky ポータル
3.5 デイライトシステムと Physical Sky シェーダ
Chapter 4: mental ray とマテリアル
4.1 はじめに
4.2 Arch & Designマテリアル
4.3 Car Paintマテリアル
4.4 ProMaterials
4.5 1オブジェクト上の複数マテリアル
Chapter 5: mental ray とシェーダ
5.1 はじめに
5.2 マテリアル/サーフェス シェーダ
5.3 ボリューム シェーダ
5.4 mr シェーダ要素
5.5 カメラ シェーダ
5.6 非表示のシェーダ
Chapter 6: 特殊効果
6.1 はじめに
6.2 マテリアル効果とシェーダ効果
6.3 ライティング効果
6.4 レンダリング効果
6.5 ビューポート効果
Chapter 7: 建築ビジュアライゼーション: Revit と mental ray
7.1 はじめに
7.2 FBXの読み込み
7.3 ProMaterials
7.4 大きなシーン
7.5 カメラの構図
7.6 建築アニメーシ
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最終調査日時
2016/03/13 (Sun) 02:17:20
価格の変動(直近3回 : ¥0は未調査回)
取得日時
販売価格
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実質価格
在庫状態
2016/03/13 (Sun) 02:17:20
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在庫あり。
2010/03/03 (Wed) 20:44:33
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