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出版社 / 著者からの内容紹介
新しい世界の秩序は日本と欧州(ヨーロッパ)が作るのだ
アメリカとのつき合いには限界がある。
ヨーロッパ見所ガイドつきのニュー・新西洋事情
● 世界はヨーロッパ文明のもとで動いてきた
● 日本の戦後改革は「脱欧入米」だった
● 王様たちの愛と欲望が、欧州各国を作った
● サッチャーとキッシンジャーのフランス革命論争
● 日本人を怖がるロシア人
● 本当は裏で繋(つな)がっているフランスと英米
● ヨーロッパの首都をめぐる争い
● アメリカという国の宿命的な限界
● ヨーロッパ統合が世界を救う理由(わけ)
明治以来、日本はヨーロッパのすぐれた制度を学び採用してきた。
第二次大戦後、それがすべてアメリカへ転換していった。
それがここにきて、さまざまな歪(ゆが)みを生じてきた。
〈学ぶべきなのが米国流のグローバリズム、米国的な価値感絶対主義、多国間の話し合いより二国間交渉優先といった考え方だけかというと、そんなはずはない。
むしろ、ヨーロッパにこそ、われわれがモデルとすべきものは多いはずだ。
(中略)本書は、欧州各国、およびその文化や国民性がどのように成立してきたのか、生活大国、幸福大国としてのヨーロッパの素晴らしさを考えてみたい〉(「プロローグ」より)
内容(「BOOK」データベースより)
新しい世界の秩序は日本と欧州が作るのだ。
アメリカとのつき合いには限界がある。
ヨーロッパ所見ガイドつきのニュー・新西洋事情。
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最終調査日時
2015/07/05 (Sun) 02:05:30
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2015/07/05 (Sun) 02:05:30
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